2010年07月27日
2010年07月26日
2010年07月25日
今年もカブト虫屋さんが・・・
2010年06月18日
届いた!(完)
ずいぶん引っ張ってしまったが、全てがKズキ用とは違うようだ。
この箱の中身は、5月に行われたアントラーズカップの優勝商品であった。
みんな、よく頑張った!
ナイキジャパンさんの太っ腹のご好意で優勝チーム全員プレゼント!
この大会19名で参加した江南南は一番人数が多いチームだったので経費も一番だったはず。
何でも一番を目指す!江南南らしい。
そのスパイクがこちら
ナイキ ティエンポ スーパーリゲラK HG-E AF!
すぐ履けるサイズ、6年生頃履けるサイズみんな、思い思いのサイズを希望して
先日の部長杯の時贈呈となった。
タイト親父は大忙しとなった。
なぜか、この人も欲しそうにずっと写ってるby K柳さん
お父さん、おかあさん達もうれしそうだった。
あの時のチームは本当によくまとまり、闘っていた。
鬼気迫るものが感じられた。
今、思えば「これ」が欲しい為だったのか・・・・
と関根コーチとこの時の状況を見て感じた。
全員が、そうではないと思っているが、コイツのテンションは本当に異常だった。
物が、かかると恐ろしい。
Kイト、この人は絶対にスパイク目当てだったに違いない。
この、「してやったり」の顔は・・・・
改めて、ナイキジャパン様、鹿嶋アントラーズ様有難うございました。
投稿:高橋
2010年06月11日
お父さん達のランチタイムbyリゾートT流
練習試合、招待試合、お昼の時はお父さん達もほっと一息。
とは行かない。試合の内容を「あーだ、こーだ」自分の子供が「あーだ、こーだ」
と話しが盛り上がる。みんな、サッカーが好きだし、一生懸命がんばっている子供達
を応援する事が何より好きなお父さん達だ。
この時も南小で練習試合が行われていた。
リゾートT島さんも、色々話をしながらランチタイムをとっていた。
この日、彼のメインディッシュは「カップやきそば」(少し、高いやつ)
少し、長島チックな所があるT島さんは、話ながら「カップやきそば」にお湯を注ぎはじめた。
そう、かやく、ソース、マヨネーズを取り出さずに、ふたを全開に空けて袋の上からお湯を
注いだ。
その事に気がついたのは3分経ってからだった・・・
ふたも全開にしていた為に、お湯を捨てるのに「あっち、あっち」と気勢を上げていた。
お湯を捨てた後の姿がこれ・・・
茹で上がった麺(のびている)の上に綺麗に袋に入ったままの、ソース、かやく、マヨネーズ
が確認できる。
T島さんは動揺する気配も見せずに
「これがリゾート地ワイハーのカップやきそばの食べ方だ!」と言って平然とし、
「のびてる、のびてる」(あたりまえだと思うが・・・)と言いながら完食していた。
さすがだ。長島か?
28期の親父達・・・いい人達だ。
高橋
届いた!A
大量に送られて来たナイキの箱
一体中身は・・・・
タイト親父から連絡が
仕様は
アスリートの足を徹底研究し、ホールド性、安定性に優れた先進のフィットテクロノジー。
足への負担を軽減。
素材:アッパー天然皮革+カンガルー
足入れをスムーズに行う為に履き口は縦長に設計・・etc
の様です。
Kズキ様用と書かれている箱がありましたので、空けてみましたとの事。
箱の中身は!
確かに足入れはスムーズに行えそうだ!
そして
ブランドは「MIKE」
すばらしい!ここまで仕込みをして写メを送って来てくれるタイト親父。
このシューズをKズキが履いて、ピッチを駈けまわる姿はもうすぐ見れるだろう。
その他の箱の中身は一体なんなんだろう。
続く・・・・
投稿:タイト親父からこのネタは是非、ブログに載せて下さいと頼まれたので、あまり、乗り気では
無かったけど載せた高橋。
2010年06月05日
2010年06月03日
2010年05月03日
アントラーズカップ 総集編
御礼
鹿島アントラーズ ジュニアスタッフの皆様
この様な、素晴らしい環境、チームでの大会に招待頂きありがとうございました。
選手、指導者、保護者一同心から感謝の気持ちで一杯です。
今後も、どうぞよろしくお願い致します。
江南南28期4年 担当コーチ:こだわりの関根 上げ上げの高橋
平成22年5月1日(土)
鹿島スタジアム横の卜伝の郷運動公園で大会は始まった。
とんでもない環境に喜び、アップをする選手達
試合前から駆けつけた江南サポーターのテンションも
リゾートT島さんは、訳の分らないポーズと気勢を上げる・・・・
リゾートT島さん「ハリー!ハリー!」の意味をとんでも無い解釈をついこの間まで
していた様だ・・・・
1日目の試合も終り、アントラーズからのプレゼント!
アントラーズVSガンバの試合を観戦する為にみんなで鹿島スタジアムへ
カズキの父ちゃんが妙にチケットを配るのが板についていたのが気になった・・・
なぜか、こいつはカメラへの反応が早かった。
2日目 会場はアントラーズのクラブハウス横の天然芝のグランド。
この大会は8人制だけど監督の許可をもらい28期19人全員で参加した。
出場時間の長い、短いはあったが全員がこの環境で、真剣勝負のサッカーを
経験する事が出来た。
大会実行委員の方にわががまを言って、出場時間が短かった選手達の為に
スケジュールの間を縫って、柏イーグルスさんとフレンドリーもする事が出来た。
(実行委員の皆さん、柏イーグルスさん有難うございました。)
全員で戦う事はどういう事か、仲間や色々な人への思い、感謝など選手達は感じ始めていて
関根コーチの話を聞く態度や行動が時間が経つにつれて変化が出てきていた。
スタメンに言われなかった選手で誰に言われた訳でもなく、ジャグやボールを運びをする
者もいた。
予選は1位通過する事ができた。
決勝リーグも1勝1分け 勝てば優勝が決まる最後の1戦。
相手も1分1敗だがこの試合に勝てば優勝の望みが残る1戦。
どちらも負けられない。
試合前、関根コーチの指示を受け、全員で戦う事を確認しあう。
ピッチ入場の時は誰に言われた訳でもないの胸の「南」のマークを握りしめて
ピッチに入って行った。
この時、ベンチにいた選手も誰に言われた訳でないのに「南」のマークを握っていた。
それを、見た上げ上げの高橋の涙腺はリーチだった。
試合は両チームとも全てを出し合い素晴らしいゲームになった。
技術を超えた物を沢山両チームから感じる事が出来た。
シュートが外れても、真っ先にベンチの選手達が「ドンマイ、ドンマイ」声を出した。
ずっと、声を出し続けた。
しっかりと魂はピッチの中で戦っていた。
応援席からは「こうなん みなみ」コールが聞こえてきた。
ピッチの上もベンチも保護者も全員で戦っている事が確かに分った。
都合で応援に来られなかった保護者の思いもしっかりと届いていた。
そして、試合終了のホイッスル。
勝利。
その瞬間、泣き出したのはピッチの上の江南の選手達だった。
なりふり構わず大粒の涙を流した。
ベンチの選手も抱き合って喜んだ。
試合後ベンチに戻って来ても涙は止まっていなかった。
ベンチにいた数人の選手の目にも涙が光っていた。
高橋の涙腺は何とか持ちこたえた。
関根コーチが後を向いているのが気になるが・・・
試合後の挨拶に保護者の所へ向おうとすると、既にお父さん達の姿は見えなかった。
涙腺が爆発したのを、日陰で寒くて膀胱が爆発しそうだったのでトイレに行ってしまった
と言い訳をタイトの父ちゃんがしていた。
子供達に色々な事を教えてもらった大会でした。
ありがとう。
記事:上げ上げの高橋
2010年05月02日
2010年05月01日
アントラーズカップ3試合目
試合成立人数を残し、残りは宿までランニングを開始させました。
2010年02月28日
3年熊谷進級大会
平成22年2月27日(土)前の日の午後から降っていた小雨は当日の朝になっても降っていた。
コーチ高橋はのんきに関根コーチに「延期ですか?」メールを送っていた。
でも、熊谷市サッカー協会少年委員会の役員、関係者の皆さんのグランド整備のおかげて
大会が開催される事になった。
「プレーヤーズファースト」ここでもこの言葉の意味をシッカリと感じた。
雨も8時30分頃には上がり、7面用意されたピッチでは市内の5年生、3年生のチームの
元気な声がホイッスルと供に響きわたった。
お父さん、お母さん達の声も・・・
リゾートレフリーにばかり話題を取られてなるものかと、ワタルの父ちゃんはレフリーに
向けて準備万端!気合が入っていた。
途中からは4月を思わせる陽気の中、みんな元気でボールを追いかけた。
関係者の皆様、グランド整備、設営本当にありがとうございました。
多くの人達の力で子供達がサッカーが出来て居る事。
改めて感じた1日でした。
撮影by taito oyaji
2010年02月07日
彼らに負けは許されなかった・・・
3、4年生の東松山南さんとの練習試合が中止になりそだった。
が、関係者各位が江南南サッカーネットワークを駆使してくれて、葛和田のグランドの
空き情報をゲット!
急遽、会場を変更して芝の上でサッカーが出来る事となった。
とここまで書くと、いいなーと思われるも知れないが、葛和田グランドは「風」の名所。
いつもより、すざましい勢いの風が吹き荒れていた。
そんな中のサッカーを体験できた事も良かったと思う。
練習試合が終わり、関根コーチの「暗くなるまで時間がまだあるね。」の言葉に高橋コーチが
「それじゃ、あのチームに試合申し込みますか」と隣のグランドに目をやり、速攻で交渉。成立。
対決が実現した。
その相手とは・・・・・・
クマガヤSC U-14!
但し、28期は11人、クマエスは6人のハンデマッチ。
こうして、試合は幕を開けた。
試合前は、両チームのコーチとも「ちょっと遊んでよ」とか「手加減してやれよ」なんて言っていたのは
全然、社交辞令で試合が始まると、両チームのコーチとも吠える、吠える。
完全に勝ちに行ってる・・・
そして、奇跡が起きてしまった・・・
15分の2本目 28期3年生が1点を奪い。そのまま1-0で試合終了・・・・
普段は幼稚園児を教えてくれている、やさしいクマエスのMコーチがの顔が阿修羅に変った。
2本目のチームは土手の上を向かい風の中走り出し、視界から消えていった・・・。
それを見たクマエス3本目、4本目のチームは・・・
「お兄ちゃんずるい」状態のサッカーも展開し、完膚なきまでに小学3年生を叩きのめした。
そう、どんな相手にも全力を尽くし負ける事は許されない。
クマエス魂を見せてくれた。
クマエスU-14の皆さんありがとうございました。
とても、貴重な良い経験が出来ました。
今度は、一人減らして11対5でお願いします。
解散する時に向かい風の中に消えていった2本目の選手は戻って来ていなかった・・・
いったいどこまで走ったのだろう・・・
高橋
2010年01月29日
届いた!300/1300その@
懸賞オタクの高橋は「あっ、また当たってしまったか」と気にも止めずに、興奮、ワクワク状態で
箱をガン見
すると、箱の中身はジャーン!
28期のみんなで集めたアクエリアのポイント300点分の賞品
「ストップウォッチ」が届きました!
みんなで大切に使いましょう!やった!
結局総ポイントは1,300ポイントに達して、この賞品の他に500点分の賞品を2つ申し込み済。
その、賞品とは・・・
それは、来てからのお楽しみ!
ただ、気になる点が・・・・・
送り状には「シチズンストップウォッチ」と書いてあったのに・・・
現物には、「シチズン」の文字は見当たらなかった・・・
これでは、Kズキのとうちゃんがまた、考え込んでパーキングの食堂のレジをスルーしてしまうかも
知れない・・・
2010年01月08日
新年の・・・by3年生
いきなりフクシマン・コーチより大きなサイドチェンジのナイスパスを喰らった高橋。
最近、重くなった体で追いつく事が出来るのか・・・
必死に走るが・・
3年生も昨日、2010年ワールドカップイヤー新年の初練習を元気に行いました。
一年前は、こんなにお子ちゃまだった選手達も・・・・
仲間が沢山増えて、少しお兄ちゃんになりました。
龍年生まれが多く、今年は寅年
龍と虎で「龍虎」・・・
なんか、3年役員代表のあのお父さんが喜びそうなゴロ合わせだ。
そのせいか、ミニゲームでは、相変らず口げんかに、ハードタックルに削り合い!
問題児達の負けず嫌いぶりもバージョンアップ!
「ガーオ!」の「我」で
「個」を遥かに凌ぐ「我」を沢山見せて貰えそうです。
ただ、こいつら・・・
以前はカメラを向けるとテンションだったのに・・・
最近は、写真でも分かるように「またかよ」って感じ。
この写真を撮るときも「またかよ」「また、あれだぜブログ用だろ?」なんて声が
聞こえて来た。
これからは、選手達でなく関根コーチと自分だけの写真を載せ様と思う、少しイジケた高橋。
2009年12月31日
サンタが28期にもやって来た!
練習中に声をかけられ、みんなで走って行くとそこには
「本物だ!」
サンタが居た。
みんなで並んで、サンタと一緒の記念撮影をまった。
けど、お父さん、お母さん達の方が興奮しちゃって、ぼくらが待っている事など
お構いなしに、サンタにサインをおねだりしていた(大人って奴は・・・)
監督が「交通整理員」に変身して、「はい、ここまで」などと言って、群集を整理していた。
さすが、監督。オールランドプレイヤーだ。
28期のみんなとサンタは一緒に写真と握手をしてもらった。
みんな、目を輝かせてサンタを見ていた。
サインは後でと言われたのに・・・・・
ヒュウガはいつもの様に寄せが早かった。
サンタさんありがとう!
来年は得点王獲って下さい!
みんなで応援しています。
投稿:サンタのお父さんのブログに乗せてもらい、夢が叶い喜んでいる高橋兄弟の高橋弟