雷鳥組【雨宿り】

突然の雨
フレンドリーの試合までの間、テントの下で富山の友と大騒ぎ！

雷鳥組【閉会式】

決勝はばらき対ディアブロッサ高田
スコアレスのまま延長でも決着付かず、PKも11-12という死闘の末ディアブロッサ高田が優勝しました。

フレンドリーをしてから帰ります。

雷鳥組【最終日】

おはようございます。
子供達はすっかり仲良くなり、朝から元気です。
最終日も一杯サッカーがんばります。

天気は曇り、小雨まじりです。

雷鳥組【食】

食が細い
お弁当を完食出来ない
完食をした選手10人でキックオフ。

雷鳥組【決勝トーナメント】

決勝トーナメント一回戦は善戦しましたが、相手の方が全然上。
悔し涙の塩味が効いた弁当を食べてます。

雷鳥組【合流】

子供達と合流。
みんな元気です。
お父さん達の到着前に既に立中とフレンドリーを行った様子。

立中の皆様本当にありがとうございます。

ホームステイの楽しかった話しでお互い盛り上がってます。

しかし、あいつとあいつとあいつはお約束通り・・・・(>_<)

土手ランスタートです。

雷鳥組【二日目】

ホームステイでは、立中の友達の所にお世話になってます。
立中の関係者の皆様本当にありがとうございます。m(_ _)m

２人一組のペアは直前まで、未定
かわいい我が子は、誰とペアを組んだのか？

現地のお父さん達に回線がパンクするほど、メールが殺到した様子。

しかし、鉄壁なディフェンスですべて内緒

これから、現地合流します。

天気は晴れ、ごご雷の予報です。

雷鳥組【富山の友】

大会初日も無事終了。
決勝トーナメント進出
がんばりました。

子供達はホームステイ先の富山の友とご対面。
サッカー仲間の絆深めます。

雷鳥組【出稽古】

只今、雷の為中断中
中断前にばらきのIコーチに精神力強化の為、稽古をつけてもらいました。

５年雷鳥組�B

無事到着！
テンション上げていきます
沢山の仲間と思いっ切り競います。

５年雷鳥組�A

只今、蓮台寺SAで朝食休憩中、みんな元気です。
試合会場まで後少し。
しっかり食べて向かいます。

安全運転のお父さん達ありがとうございます。

5年雷鳥組

只今、東部湯の丸PAで休憩中
順調です。

暑いです本当に！でも朝から晩までサッカー！

この3連休、地元熊谷の気温はお約束の様に連日３８℃を超えた。
28期5年生には絶好のチャレンジ連休となった。
土曜日は、ヴァンフォーレ、SCH、はくつる、柏イーグルスと朝から晩まで練習試合。
日曜日は、マリノス、トッカーノ、柏イーグルスと朝から晩まで練習試合。
海の日月曜日も、ファナ、柏イーグルと朝から晩まで練習試合。
猛暑の中、倒れる選手は一人も居なかった？（カズヤがあやしかったかな？）

この3日間で、何試合したのだろう？
お父さん、お母さん方設営、審判等ありがとうございました。

サッカー仲間の良いプレイを沢山感じる事が出来た。
監督からの尊いダメだしも沢山もらった。
いよいよ夏休み突入！少しは実りの秋になる様にしっかりと過ごしたい。

それでは、土曜日の様子をK柳さん撮影でご覧ください。






なぜか、顔を隠す・・・




久しぶりのリゾートT氏の背中



イーグルスの選手たちも元気です。







あんちゃんの付き合いにも飽きてきたか・・・・


尊いダメだしをもらっています。












暑さに順応したイーグルスTコーチ




お父さん達も日陰のベースキャンプつくりに必死でした。








最後の挨拶。
一日ありがとうございました。


投稿：高橋弟

テンション上がりまくりの駅伝

昨日の土曜日
熊谷スポーツ文化公園で「熊谷市スポーツ少年団駅伝大会」が行われた。
４年生は６年生と一緒に参加。

スタートまでまだ１時間以上もあるのに、みんなサッカーの時以上に
緊張していたようだ。

開会式が終り、ゲストで熊谷出身のマラソンランナー大島めぐみさんの
ランニング教室がはじまった。
大島さんのブログでもこの大会の様子が紹介されています。

この頃から、なぜかテンションが上がってきてしまった子が数人・・・
大島さんから「アップでゆっくり、トラックを2周しましょう。」との合図があったとたん
カズキとハルヤは何を勘違いしたのか全速力で走り出した・・・
この暴走を見て、本部の方がマイクで思わず「アップは1週で終りにしてぇ〜」と叫んでしまった。
予定をも変えるテンションに任せた暴走。
さすがだ。

カズキはアンカーなのに1走のスタート前から「よっしゃー」と言って、短パンになっていた・・
作戦「各自倒れるまで行け！」
の元、みんなが始めから全力で走った。
中には、走り終えた後「もどして」しまった選手もいた。
「江南南魂」で走り抜けて、見事B,Aの1,2フィニッシュ！
ロードレースでも参加6人が、カイトの同着2位をはじめ全員が10位以内に入賞した。
出場できなかった選手の応援も素晴らしかった。チームで戦った。


この後は、ライバル達が待つグランドに向った。

高橋

遊びの天才の先輩達登場！

先週から寒い日が続いているが、江南の子供達は元気一杯！
寒さに負けず練習をしていると、遊びの天才の先輩が遊びに来てくれました。
浦和レッズユースのじゅんぺい先輩としゅーと先輩。

６年生に混じって、ボール遊びを満喫していた。




抜け目の無い四年生はしっかり先輩達に追いつけ、追い越せとばかりに
記念撮影。



駅伝に向けてよいテンションをもらった。

今年もがんばるぞ！＠4年生

2011.1.06　新年の初練習。
凄く、冷えこむ夜だったけど、1年生〜6年生まで元気にボールと遊んだ。
元気だけが取り得の4年生もこの通り。




少しは、成長しているのだろうか・・・・
ちなみに去年の今頃はこんな感じでした。



この頃までは、みんな良い子で並んでポーズ。

今は・・・・・この有り様です。

ダウンロードは🎥こちら

28期4年生今年も元気にボールを追いかけます。

ライバルのはじまり。

マリノスカップで色々な事を痛感し、学んだ選手達とコーチ。
3・4位トーナメントの敗者戦では同じ埼玉のレジスタと対戦する事になった。
戦いは敗者戦とは思えない程の戦いとなった。
泥臭いサッカー。
お互い負けられない。

後半に先制したが、ロスタイムに意地の同点ゴールを叩き込まれた。
３人制のルールのPKも７人目で決着がついた。
今回は、勝てたが次はまったく分らない。

卒団まで何回戦うか分らない。
中学、高校でも戦う選手達はいるだろう。

戦いが終われば、「友達」
レジの子供達と決勝が始まるまで、じゃれて遊ぶ江南の子。










こうやって、ライバル達が埼玉だけでなく全国に出来てくる。
このチームでサッカーが出来る子供達は幸せ者だと改めて思った高橋弟コーチ
もちろん、素晴らしい保護者の方のサポートがあっての事。
今年もよろしくお願い致します。

そういえばあの人とは。

あけましておめでとうございます。
28期
今年も去年以上にボールと遊びたいと思います。
よろしくお願い致します。

さて、昨年の暮れマリノスカップの時、現れたサプライズ！
あの人とは・・・・
画像が小さく誰だか分らないとの問い合わせが殺到しましたので
大きいデーターで再度載せて見ます。
これで、わからなかったらごめんなさい。

でも、江南で一番最初に関係者の制止を振り切り、サインを貰いに言ったのは
弟コーチではなく、S根コーチでした。・・・



正解は「中村　俊輔」選手でした。
子供達以上にお母さん達が興奮していたのは言うまでもありません。
中には、握手をしてもらいながらも、「かっこいい！なんていう名前？」
と大ボケをかましていた。お母さんも・・・
さすが、江南南の保護者です。

高橋弟

サプライズ

マリノスカップで惜しくも、優勝トーナメントを進出を逃し、帰る準備もダラダラの28期

こういう所のオフザピッチの姿勢が結果を伴う。接戦をものにしたチームはこういう所がしっかりしていた。
みんなで学ぼう、感じよう。

しかし、残り物には福がある。
あの人がいきなり現れた!

そして、まさかあの人が真っ先にサインを貰いにいくとは・・・

2010熊谷総体＠28期4年生

あの人のプレーヤーズファースト

いつも、選手達の事を1番に考えてくれているお父さん、お母さん。
ありがとう。

先日の練習試合の時、あの人・・・そう！　リゾ−トT氏のプレーヤーズファーストを
目の辺りにした。
やはり、彼は違う！
本当に違う！
何か違う・・・・
それはこれだ！
3

2

1

我々、凡人であれば携帯用音楽プレイヤー等の
イヤホンを出す穴。
あの人は本気でティッシュを出していた。

選手が出血した時に直ぐに対応出来る様に
だと言う。

さすがだ、頭が下がる。

あの人には、プレイヤーと言えば、選手の事しか
頭に無い。音楽など関係ない。

が、その後、周りから「イヤホン用じゃない？」と言われ
「そーなん？違うよティッシュでいいんだよ！」と
叫んでいた声は聞こえなかった事にしよう。

【今回は本当に勝てないと思った高橋弟】

2010 U-10 県北大会�A

前日の予選リーグを1位抜けしたチームによる、グループ別決勝リーグが行われた。
試合時間の早いＢチームのグループキックオフ！
しかし、まったくダメ状態。
戦えない、チャレンジしない、ミスを恐れてミスをする・・・・
昨日、出来ていた事が出来ない・・・
全敗。
高橋兄コーチは責任を感じ、目まいをもよおし、肩を落としながら早退してしまった。

Ａチームの出来も悪かったようだ。
しかし、なんとかグループ優勝をする事ができた。

沢山の宿題がコーチに出された両チームの試合だった。

リーグ戦が終わると、大宮アルディージャによるサッカー教室が行われた。


この日も、気温35℃超え！
しかし、選手達は他のチームの選手達と一緒になり、ボールを追った。


子供達だけではない。
コーチや大人を対象とした講習も行われた。


子供達の練習メニューをやってみよう！をコンセプトに沢山の指導者が講義を受けた。
その中に、タクミとジンナの父ちゃんが「よし」と言って混ざっていった。
いつも子供のプレーに「あーだ、こーだ」言っているお父さん達の腰が引ける中、
すばらしいチャレンジ精神。ナイス・モチベーションだ。



取材担当、高橋弟は仕事の都合ここで現場を離れたので、この二人がこの後どうなった
かは不明・・・・

この日も、父ちゃん、母ちゃんの沢山のサポートがあった。

そして、遠くの地の木陰では・・・・衝撃的な事が起きていた。
5年に帯同した4年の父ちゃん達

閉め切ると熱い、空けると寒い宿、土地で一晩中寝ずに、窓を開け閉めして
選手達の快眠を世話してくれていた様だ。
次の日も審判をして、ちょっと一息で座ったつもりが、テンプルにカウンターを喰らった
ボクサーの様に崩れ堕ち、まぶたを閉じてしまったようだ。

あまりにも衝撃的な姿、本人達の名誉の為に画像は載せられないが、そう、あの人です。

高橋弟

2010 U-10 県北大会

熊谷は江南招待以降もズット35℃以上が続いている。
しかし、時はまってくれない。
お父さん、お母さん達の江南招待の疲れが取れない？まま
U-10県北大会が9/5,6と行われた。
5年生の試合に行った数人を除いてA、B　２チームでの参加となった。

この日も35℃を超えていた。
雨が降らないグランドは砂漠状態。
参加したチームにとっては、厳しい状態の中での試合となった。

予選2試合を何とか通過できた、A,Bチーム。
しかし、納得の行かない関根コーチはグランド撤収をする条件で、ピッチを1面残し
秩父西さんとフレンドリーをはじめた。


両チーム共疲れを見せず、思い切りボールを追った。

ここでも、お父さん達が疲れきった体に鞭をうって、審判やグランドの周りを囲みボール拾いを
してくれた。

「プレヤーズファースト」
いつも、ありがとうございます。

こうして、「管理業者が鍵を閉めるから」と言われるまでフレンドリーは続いた。

そして、大会2日目・・・・
5年生の保護者から、5年の試合に帯同したあの人の衝撃的な写メールが送られて
来る事になるとはこの時、知る由もなかった・・・・。

大会2日目編へ続く

高橋

U10 江南南招待ｻｯｶｰﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ �A

2日目も朝から暑かった。・・・・
しっかりと大会を運営する為に、お父さん、お母さん達は
この日もしっかりとミーティングから入る。


お父さん立ちは大会中レフリーやボールボーイ？（ボールオヤジー？）をしてくれていた。
休憩時、日陰がありがたかった。







無事、事故、怪我も無く閉会式を迎えられた。


あるチームのコーチが言っていた。
「ここからが、もう一つの江南招待の見せ場なんですよね」
「保護者の片付けの速さ！」
「これは、一見の価値ありです、これ見るのも楽しみです。」
そう、あっと言う間に片づけがはじまっていた。



準備から数ヶ月間、大会を素晴らしい物にしていただいた28期の保護者の皆さん
本当に有難うございました。お疲れ様でした。
立正大学をはじめ、多くの皆様のご協力に感謝いたします。
参加して頂いたチーム関係者の皆様、熱い戦いをありがとうございました。
今後共良いお付合いをお願い致します。

U10 江南南招待ｻｯｶｰﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ �@

8/28（土）　大会初日　「あついぞ熊谷」の天気予報の最高気温は35℃
残暑に負けない、熱い戦いがはじまろうとしていた。

参加チームの為に張り巡らされたテント群。


ゴールも全てペンキを塗りなおした。


本部前ではお父さん、お母さん達の最終ミーティングが行われ、いよいよ大会がはじまった。







沢山のＯＢの方が差し入れを持って来てくれた。

ありがとうございます。





1日目が終り、子供達はヘッチャラだったが、高橋弟はヘロヘロだった・・・・

続く

第5回江南南招待U-10ｻｯｶｰﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ

第5回江南南招待U-10ｻｯｶｰﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ　

A組
江南南A　
GRANDE　FC
JSC　CHIBA
立山中央SSS

B組
江南南B
前橋ジュニア
JFCファイターズ
EXE’90　FC

C組
ファナティコス
柏イーグルス
上尾大石SSS
町田JFC

D組
バディーSC
古河SS
新潟付属FC
前橋エコー

8/28（土）　予選リーグ
8/29（日）順位決定トーナメント
　　　　　　
尚、カブト虫つかみ取り大会については会場にて直接、T氏にお問合せ下さい。

高橋弟

準備完了！

2010/08/28　18：00時
14時間に及ぶ「江南南招待U-10ｻｯｶｰﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ」
の準備が完了した。









人工芝に石灰が使えない為、ラインはガムテープで引いた。
それも4面分。









いよいよ明日開幕。
明日も熊谷は暑くなりそうだ。
「全てのチームの為にプレーヤーズファースト」
きっと全てのチームの選手達が、この想いを感じどのピッチでも「熱い」戦いを繰り広げて
くれる事だろう。

ありがとうございます！28期のお父さん、お母さん。

ホストチームのコーチも生半可な気持ちでは望まない決意を持った。
明日からの2日間気温以上に熱い10歳の戦いが熊谷で繰り広げられる。

そうそう、あの人も気合が入っていた・・・


カブト虫屋のリゾートTさん。
当日は、「落ち鮎」ならぬ「落ちカブト」を大量に持ち込むらしい。
声をかければ分けてくれるらしいので、希望のチームは虫かごを持参して下さい。
尚、カブト虫と大会運営は一切関係ありませんので、カブト虫についてのお問合せは
当日、リゾートTさんを会場で探して直接お願い致します。

高橋弟

準備は続く・・

朝5時から始まった準備も後少し。

全てのチームのプレイヤーズファーストの為、おやじ達頑張る

準備

明日から2日間、日本全国から強豪チームを招いて
「江南南招待U-10サッカーフェスティバル」が開催される。
大会をプロデュースする28期の保護者の準備が残暑の厳しい熊谷で進められている。




お父さんもお母さんも出来る事を黙々とこなす。
テントを20基も張ってくれているお父さん達。






ピッチのゴミ拾いをしてくれているお母さん達。







ゴールを運んでくれているお父さん達。
暑さのせいか、リゾートＴさんのテンションがいつにも増して・・・・異常に盛り上がっている。

ありがとうございます。

先輩に続け！

先に行われた富士山カップでは5年生が富士樹海横断の荒行を敢行したとの事。
試合中に仲間に文句を言い、チームワークがまるでなっていない4年生も
先輩に続けとばかりに、弁当抜きで森の中を縦断、チームワークと精神力を養った。


縦一列で隊列を組み、一人もはぐれない様に森の中へ突入！


既に、先頭のハルヤは見えない・・・
後の仲間の事は無視・・・して「虫」を探し行ってしまった。


でも、仲間を待っていたのか！と思えば・・・
カブト虫の死骸を見つけて、仲間で取りっこしているだけであった。


やっと、出口が見えた！
この後、江南対決に挑むが、チームワークの差が出て敗退・・
まだ、修行が足らなかったようだ。