2018年12月25日

立派になった。

高校3年生になった28期
選手権を控えているものもいるが
高校3年間をやり通した、コウスケ、リョウタ、ヒュウガ、ハルヤが5年生の交流戦のサポートに来てくれていると馬場コーチから連絡があり、時間をつくり彼らに会いに行く
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リュウタとヒュウガは背伸びを。
6年前に比べてみんな立派になった。

ボールで遊び始める。
後輩たちからも絡まれる。

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また、勉強になった。

繁田コーチと鹿児島行きの飛行機の搭乗待ちで、夜の予選リーグ突破に向けて一番搾りでアップを始めた高橋弟

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2016年03月18日

28期進路報告会 宴たけなわ

盛り上がってきた。

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乾杯!28期進路報告会

乾杯!

まずは食らう。

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28期進路報告会

成長した顔が(^-^)

これから始まります。

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2016年03月01日

正念場ベストを

明日は埼玉県公立高校の入学式試験の日
28期公立組 ベストを尽くせ!
笑顔で会える日を楽しみにしてるぞ

関根、高橋兄、高橋弟✌
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2015年11月12日

がんばるOB@28期田島遼耶県知事賞受賞 第65回公募洸風会書道展

文武両道。
江南南に受け継がれる伝統。
サッカーをがんばるのは当たり前。
良い選手はオフザピッチでも頑張れる。

それを、OB28期田島遼耶(ハルヤ)君が証明した。
平成27年11月11日(水)の朝日 埼玉少年少女スポーツに
田島遼耶が県知事賞
第65回公募洸風会書道展
とあった。
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すごいぞ!遼耶。
びっくりした。
「習字は無になり心落ち着く」とのコメントがあった。
すでに、人間として「無」という境地を持っている事に敬意を表す。

クラブチームに進み当然の様にサッカーも頑張っている。
中には、学校の係りや駅伝の選手を「クラブチームの練習に差し支えるから」と
受けない者もいると聞く。
「情けない」何を学んで来たんだ。
そんな奴には、遼耶の爪の垢でも飲ませたいものだ。

28期は進路決定の時期、各自、夢、目標に向かって妥協することなく
頑張って欲しい。 

低学年のとき、桑の実で口の周りをドドメ色にした遼耶を思い出す。 高橋弟

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2015年07月13日

クマガヤSC 全国大会出場決定!

クマガヤSC U-15が苦しんだ末、全国行きの最後のキップを手にした。
激戦の関東大会 どこが勝ってもおかしくない戦いだった。
選手のみんな おめでとう!

写真はコーチ陣のSNSより拝借。
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全国大会は8月3日〜12日まで北海道帯広で開催される。
第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

3 主 催  

公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟

4 主 管  

公益財団法人 北海道サッカー協会、北海道クラブユースサッカー連盟

5 後   援 

文部科学省、帯広市、帯広市教育委員会、中札内村、中札内村教育委員会
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社               

6 協 賛  

株式会社 ナイキ ジャパン、株式会社メニコン

7 協 力  

株式会社モルテン、西鉄旅行株式会社、株式会社近畿日本ツーリスト

8 期 日  

2015年8月3日(月) 〜 8月12日(水)

8月2日(日) 代表者会議
8月3日(月) グループステージ 第1日
8月4日(火) グループステージ 第2日
8月5日(水) グループステージ 第3日
8月6日(木) 休 息 日
8月7日(金) ラウンド32
8月8日(土) ラウンド16
8月9日(日) 準々決勝
8月10日(月) 休息日
8月11日(火) 準決勝
8月12日(水) 決 勝/閉会式

9 会 場  

帯広の森球技場、帯広の森陸上競技場、帯広市グリーンパーク、中札内交流の杜

10 出場チーム  

全国9地域の代表48チーム

北海道(2) 東 北(3) 関 東(14) 北信越(4) 東 海(7)
関 西(8) 中 国(3) 四 国(2) 九 州(5)

がんばれ!クマガヤSC。





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2013年03月28日

28期 卒団式 

3月17日(日曜日) 小春日和の中 28期6年生24名が卒団式を迎えました。

最後の最後まで、親子共々お騒がせの学年でした。

6年間 遊びの天才を目指して 獲得したトロフィー
嬉しかった時の物、悔しかった時の物 一つ一つに思いでがあります。
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父ちゃん、母ちゃん達は朝早くから餅つきの準備をしてくれました。
28期の為でなく、これからも続く江南南の伝統を伝える為に黙々と作業を
してくれました。
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29期のお父さん、お母さんも手伝ったくれました。
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こうやって、言葉ではなく「想い」が引き継がれて行く毎年の光景。

やがて、低学年から餅つき始まります。
夏にみんなで植えて、秋にみんなで収穫したもち米で作る餅。
自分の成長と重ねながら ペッタン ペッタン
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28期の父ちゃんたちが頑張ってくれています。
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学年別の親子サッカー、卒団生の移動リフティングが終わり
各自が思いでのトロフィーを持って、在団生にあいさつ。
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卒団生を見守る江南南ファミリーズ。

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ぐずぐずだった28期でしたが
埼玉県4種新人戦
優勝

チビリンピック関東大会
2位パート 優勝

全日本少年サッカー大会 埼玉県大会
江南南A 準優勝
江南南B ベスト8

関東少年サッカー大会 
優勝

埼玉県少年団大会
江南南A 優勝
江南南B ベスト32

埼玉県4種選手権
ベスト8

フットサルバーモントカップ全国大会
ベスト16

監督はじめコーチ方々のお蔭でこれだけの成績を残す事ができました。
ありがとうございました。

各自、自分で選んだ次のカテゴリー
日々を精一杯がんばれ。

ありがとう28期の選手、とうちゃん、かあちゃん。
28期担当コーチ
関根
高橋兄
高橋弟
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2013年03月18日

最後の練習

卒団式を翌日に控えた3月16日(土)
とうとう 28期最後の練習の日。

風邪も無く、穏やかなか小春日よりの中練習がはじまった。
練習方法は「ファミリー」
後輩達の中に入り、ボールを追いかける。

6年生3人VS2年生10人のハンディキャップマッチ。
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6年生の貫録を見せつけて、ボールを取られまくる。?
大丈夫か?

4年生にも揉んでもらう。
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こいつらは、1,2年生の練習試合に乱入。
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一緒に石拾いをする。
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がいつの間にか、石投げ教室に・・・・
また、高橋弟にコテンパンに絞られる6年

4年生の練習試合のアシスタントレフリーも交代でやった。
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こいつは、相変わらず「シッポ取り」の鬼ごっこを1年生相手にムキなってやっていた。
負けると本気でくやしがって、何人の1年生にベソをかかせたか・・・・
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最後に後輩たち名前くらいは覚えてもらったのだろうか・・・・

時間は訪れて、特別な事も無く最後の練習はいつもの様に終わった。

卒団式編に続く。

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2013年03月15日

28期 6年生最後のナイター練習

昨日3・14は28期の最後のナイター練習。

やる事は
今までやってきたことを後輩達に、伝える事、魅せる事。

まずは、1・2年生にまじってのミニゲーム
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ビブス組 6年
試合が始まる前は、優しいお兄ちゃん が
始まると やられまくり・・・・
徐々に熱くなる6年
加減をしないシュートが2年生のおなかに当たり号泣・・・

その後、ファミリーで一緒にドリブルをするが、アイツとアイツは2年生に負けていた・・・

その後は4年生と人数のハンディを付けたミニゲーム。
これまた・・・・
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順番ぬかしで、言い争い。
次の順番をゴールの後ろで死守するやつ。

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6年のハンディ シュート打たれたらRUN。
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少し痩せたか?
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負けず嫌いが多い28期
勝ちにこだわる気持ちは、きっと関根コーチの博ちの哲学が移ったものだろう。

「絶対に負けない」
その気持ちは常に持ち続けてほしい。
負けないのは相手では無く自分にだ。

卒団式のネタの仕込みが進まない 高橋弟

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2013年03月14日

28期 風と共に去りぬ・・・?

先週の日曜日の午後は各地で「強風」が吹き荒れ、多くの大会が中止になった。
28期6年生のいた会場も、あっという間に砂嵐の様にグランドが・・・・・

一時待避! 

が?

イキナリ走り出す者 数名。
興奮状態に!

水道を目指し、ダッシュ。
向かい風の中、目も開けられない状態で帰ってくる。

「次は俺ね、見ててね」と訳の分らない事を言って走り出す者数名

同じように帰ってくる。

一体何を競っているんだ?
その答えはこれだった・・・・・・
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顔を濡らして、誰が一番面白い ほこりまみれの顔になるか!
カズヤとリュウタの間で勝負がつかず、二人とも砂嵐の中に消えてかえって来なかった。
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勿論
この後、高橋弟に嵐以上に こっぴどく やられたことは 言うまでもない。


posted by 江南南 at 10:14| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

28期 もの想いにふける・・・事はなさそうだ。

28期 6年生 卒団までいよいよカウントダウンとなってきた。
先週の入間ジュニア招待の昼食タイム。
何やら、センチメンタルになりみんなで小川を見てお話しをしていた。
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カズキの寂しいそうな後ろ姿・・・・
きっと、想いでがこみあげてきてるのだろう。

そっと会話を聞いていると。
「あれ?ザリガニじゃね?」
と立ち上がるコウスケ

上流を指先し、「向こうにもっといるかも」とハルヤ

小川の上流に全員が消えて行った・・・・

数分後
沢ガニとヤゴをゲットして帰ってきた。
遊びの天才ぶりを発揮していた。

そして、獲物の取りっこでケンカ。

そのあと、高橋弟に こっぴどくやられたのは言うまでもない。

このままで、大丈夫なのか
今日の練習が見ものだ。

高橋弟
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2013年03月11日

最後のリゾートレフリーT 

28期 最後の招待試合 浅羽野SSS招待。
浅羽野SSSの関係者のみなさん ありがとうございます。

素晴らしい、運営の中大会は進んでいましたが・・・・
午前中 天気  午後 強風中止。

強風ビックリしました。

風が吹く前に2試合 28期で最後の試合をする事が出来ました。

最後と言えば、お父さん達のレフリー。
サッカー未経験者のお父さんが何人も「プレーヤーズファースト」の為に
資格を取得し、サポートしてきてくれました。

低学年の頃は、ぎこちなかった。
子供達がサッカーをしているより・・・・・(汗)
緊張で、ソックスを履くのを忘れて、ジャッジをした人もいた。

でも、一生懸命 ミスジャッジ?を繰り返しながら子供達のプレー同様。
レフリーの技術も向上していった。
試合でカードも出せる様になりました。

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高橋弟にレッドカードを出す。リゾートレフリーT
この日はソックスを履いていたが、写真の為に下げる。
試合はキチンとした恰好でレフリーをしていました。

試合前は余裕すら出てきました。
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手前 セナ父ちゃん、奥(メガネのタカフミ父ちゃん)


28期の父ちゃんたち
遠征の車出し、レフリー、ありがとうございました。

選手たちは、今の自分があるのは・・・・
beを考え卒団式、その後の私生活、サッカーに対する態度を示して欲しい。


リゾートレフリーTにレッドカード出された為、ベンチに入れなかった 高橋弟

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2013年03月09日

まだ まだ28期

入間SSS招待

春を思わせる陽気の中、フルピッチでの
試合を用意してもらった。

サッカーの内容は、天気と反対の真冬。
重症だ。

関根コーチの怒りも頂点にたっして、
もう3時間もこのままだ。


28期に春は来るのか?
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2013年03月07日

28期 しっかりしよう DoよりもBe

卒団まであとわずかな時間

この時期は次のステップへの貴重な時間でもあるし、後輩達へ何かを伝えなくてはならない。

残念だが、今の君たちにはそれが感じられない。
オン・ザ・ピッチもオフ・ザ・ピッチも

監督、関根コーチから厳しいことを言われて当然だ。

この時期、君たちにいいプレーを魅せろなんて 誰も思っていない。

今まで江南南で何を学び、何を感じてきたか。
今の自分があるのは・・・・。

それを、一人、一人 考え、噛みしめて グランドや家 学校で示して欲しい。
どれが、正解かなんて事は無い。
1人、1人が考えて示した事が全て正解だ。

その姿、心の持ち方、強さが
「僕たちはここまで成長する事ができました。」と
言葉では無く、心の、気持ちの入った行動を示す事が
今まで、応援してくれた、お父さん、お母さん、監督、コーチ、江南南の先輩、後輩達への
最高の置きみやげになると思う。

DoよりもBe
気持ちの入っていない やったふりなんかやめろ。
常に自分は、どうあるべきか?を考えろ。

監督にだされた 問いかけの答え 自分でしっかり考えて 持って来い。

DoよりもBe
江南南の28期として、グランドで示せる時間はもう僅か。
今 自分はどうあるべきか。
グランドで示せ。

高橋弟


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2013年02月11日

妻沼Jrさよなら大会

2月10日 (日) 風もなく穏やかな陽気。
妻沼Jrさんの招待大会 28期全員で「妻沼Jr さよなら大会」に参加した。

振り返れば、鼻水、おもらし、ケンカ、大泣き連続のお子ちゃま達。
、関根コーチは肩車をしながら練習をして時もあった。

それが、6年生 もうすぐ中学生。
こうやってみんなと、試合、弁当を食べれるのもあと何回かだろう。
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随分と成長は・・・・・・していなかったようだ。

お昼休みには、リフティング大会&PK大会が行われた。
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違うチームの子とペアになり、1分間で何回できたか お互い数える。
2回のチャンス。
ナント!カズキが優勝。
(これは、始める前にペアの子にポケットから何か出して、何かお願いをしていた。
カズキの作戦勝ちのようで実力は?)

今が生意気盛り。
最近は、高橋弟の話など聞く耳持たず、オチョクラれる毎日。
この先の事を考え、今は泳がしておこう。

招待して頂いた妻沼Jrの皆さん ありがとうございました。

高橋弟

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2013年01月12日

熊谷市スポーツ少年団駅伝大会2013

1月12日(土) 熊谷市スポーツ文化公園 補助陸上競技場で
第7回 熊谷スポーツ少年団 駅伝大会が行われた。

江南南は江南町が熊谷市に合併した2007年度の23期(現高2)の時から参加している。
昨年度まで先輩達は、5連覇中。
6連覇がかかる。

先に行われた4年生の部では、後輩30期が1−2フィニッシュ!
ロードレースでも1位〜6位までを占めた。

へたれで、勝負弱い28期 6年生。

スタート前から緊張。涙目のショウタ。
いつもの様に、意味不明にテンションをあげるカズキ。

A,B二人の第一走がスタートした。

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残り500メートル 江南南A カズキが1位で帰ってきた。

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江南南B ショウタは混戦4番手でタスキをつないだ。

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A 2走 カズヤ タスキを受けた後 「まじ?」と思うほどの猛ダッシュ!
サッカーと同じで何も考えず走り出したのか?と思ったが、スピードが
落ちずに1位で帰ってきた。

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B 2走 タカフミ 根性で残り400メートルで一人抜いて、3位でタスキをつなぐ。

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A 3走 タイト 木曜日の練習を足が痛いと泣き言を言って見学していたが
それが、仮病だという事がバレバレの走りで1位を守る。

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B 3走 タクミ 1人抜いて2位に上がって帰ってきた。
こいつも根性がついて来た。

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A 4走 ワタル スタート前はしゃべらくなっていた。
何を言っても「シーン」リアクション無・・・
少しはオヤジを見習ってもらいたいものだ。
1位はキープして帰ってきた。

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B 4走 コウスケ コーチや応援が見えてきたらスピードが上がった。
この野郎 もっと早く走れるじゃねーか。
2位はキープした。

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A アンカー ハルヤ カメラ目線はヤメロ。
それじゃ 駒沢体育館の応援席で、いきなり立ち上り、腰ふりダンスを
始めたオヤジそっくりになってしまうぞ・・・・

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B アンカー セナ 案外? 真面目なセナ
タスキを受ける時は顔が真っ青だった。
しっかり最後もダッシュしてゴール。

ロードレース組
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1位 レンマ 2位 カイト  ゴメン ピンボケだ!

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3位 リュート こいつも頑張り屋だ。4年生の時はゴールしてゲロ吐いた。

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4位 ダルマ? いや、ヒュウガだった。
フットサルが終わって1週間で丸くなった様な?
オヤジはどんなドーピングをさせているんだ。

何とか 1−2フィニッシュ!
ロードレースでも出場4名が1位〜4位となる事が出来ました。

出場できなかった選手も、応援をがんばった。
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あっ これは4年生の時の写真だった。

少しはお兄ちゃんになったでしょうか。
今回はこちら
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中学は走れなければ、話にならない。
まだ、まだ駅伝部の練習は続く。

広報:高橋弟
posted by 江南南 at 22:35| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

28期少年団大会@埼玉新聞WEB版 

先日の日曜日 テレ玉で少年団大会の模様が放送された。
いつも見ている子供達が、画面を通してみると随分大きく見えた。

埼玉新聞WEB版でも少年団大会優勝の事がアップされていた。(大分前だが)
 

http://www.saitama-np.co.jp/news11/22/02.html



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第41回県サッカー少年団中央大会(県スポーツ少年団、県サッカー協会、県教育委員会主催、埼玉新聞社など後援、埼玉縣信用金庫協賛)は18日、埼玉スタジアム第2、3グラウンドで準決勝、決勝が行われ、決勝で江南南A(熊谷)が前年覇者で今夏の全日本大会優勝の新座片山FC・Aを1―0で下し、2年ぶり11回目の優勝を飾った。3位は浦和上木崎(さいたま)と上尾朝日FC。

 決勝で、江南南が前半5分に森が先制点をたたき出すと、堅い守りで新座片山の反撃を封じた。

 準決勝では、新座片山が前半3分に竹谷が得点を挙げ、27年ぶりの決勝進出を狙った浦和上木崎に1―0で勝利。江南南Aは後半に挙げた松原の1点を守りきり、第18回大会優勝の上尾朝日FCを破った。

■“好敵手”下し、つかんだ勝利

 「限られたチャンスをよく生かしてくれた」。2年ぶりの優勝を果たした江南南Aの松本暢佑監督は決勝で全日本覇者の新座片山FC・Aを破った選手たちをたたえた。

 前半5分、敵陣でボールを奪った佐川洸介がドリブルで運び、そのままシュート。相手DFに防がれ跳ね上がったボールをFW森隼平が「無我夢中だった」と蹴り込み先制点。相手の背中に当たってコースが変わるという幸運も味方した決勝点に「死ぬほどうれしかった」と森は興奮を抑えられなかった。

 8月の関東少年大会優勝を含め、県レベル以上の大会を制したのは三つ目。輝かしい成績を残した今年のチームについて指揮官は、「ここぞでの集中力が素晴らしかった」と振り返る。

 新座片山は今年のチームになってから、喜びも苦しみも味わった相手。2月の新人戦では、準決勝でPK戦の末、勝利。チームはそのまま初優勝を手にした。しかし、全日本大会出場を懸けた6月の県予選では決勝で延長1―3で敗れ、全国への夢を絶たれた。まさに"好敵手"との一戦を制しての栄冠に喜びはひとしお。主将の佐川は「百二十パーセントの力を出せた」ととびきりの笑顔を見せた。

 最大のライバルを下してつかんだ最高の結果。しかし、佐川が「まだまだ。こんなものじゃ満足できない」と話すと、「どんどん強いところと試合をしてもっとうまくなりたい」とエースの森。狙うは最後に残す県4種選手権での栄冠。大会最多11回の優勝を誇る強豪の選手たちは王者を倒してもなお、その歩みを止めることはない。

四種選手権 はどうなるやら。

高橋弟

posted by 江南南 at 21:18| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

少年団大会 決勝

1-0 勝利
2年振りの優勝
沢山の卒団生 保護者の方が応援に駆けつけてくれました。

ありがとうございます。m(_ _)m続きを読む
posted by 江南南 at 13:58| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少年団大会 準決勝

1-0 薄氷の勝利
何とか 首がつながりました。
相手の気迫が数段上。

締め直し 選手 応援とも必須。
次は片山
posted by 江南南 at 10:23| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

少年団大会 北部地区予選

少年団大会北部地区予選が終わりました。

全国大会予選に続き、A,B共に県大会に出場できる事になりました。
連続して、2チームが県大会に出場できることは、埼玉県初の快挙だと
勝手に高橋弟は思っています。
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(これはAB分かれている訳ではありません。カメラマンヒュウガ母ちゃんの細かな指示に
よるものです。)

この、一か月の練習は、Bがメインで小山コーチ、関根コーチが本当に力を注いでくれました。
5年生とのテストマッチでも点が取れない、失点するの繰り返し。
Aとのテストマッチでもボコボコ。

システムを変え、ポジションを変え。
あれこれやるけど ボコボコ。

そんな、状態でもコーチ皆さんのお蔭で少しずつ、少しずつ形が見えてきました。

予選も相手の気迫に押されっぱなし。
やっとの事で県大会へ切符を手に出来ました。

皆さんありがとうございました。

県大会2チームで最後まで残れる様にA,B共に特訓です。

posted by 江南南 at 06:47| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月24日

6年前橋市長杯組

6年 フットサル組ががんばっている時
前橋市長杯組もがんばって?・・・いました?

群馬県のグランド環境は素晴らしい。
沢山の人工芝のグランドがあり、2日目、3日目にお世話になったグランドも野球場が2面とれて
その外野にフルチピッチが1面とれる広さ!しかも天然芝。
今年から使い始めたという事で、芝生の状態もグット。
埼玉も見習って欲しい。
南部は土地が無いようですが、北部は沢山あります。
是非、北部にたくさんのグランドを!

5号ボールでフルピッチ、1日目、2日目と松本監督が見てくれて気合注入。
何とか戦える状態にしてくれて、3日目高橋弟へ・・・・
お蔭で!なんと!これ
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あっ違う、違う
これは深谷市長杯で間違って優勝してしまった時の写真だ。

本当の結果はこちらです・・・
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あっ これも違った。
これは、この時も間違って優勝してしまった寄居招待だった。

さて、気になる前橋市長杯の結果は・・・・
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あっ これは・・・
グラディオ杯でサッカーのセンスが無い事に気が付き、違う方向性を模索、悩んでいる時だった。

さて、話を戻し
前橋市長杯、綱渡りの3日目をやり過ごす事ができました。
決勝の中国の抗州緑城足球団U-12(岡田監督が監督をしているチームの下部組織だそうです。)
と川崎フロンターレを観戦。

前への身体サッカー対つなぐ、ドリの対決。
お互い惜しい場面を決めきれず、延長、PKへ
PKを制した抗州緑城足球団U-12が優勝しました。

閉会式に参加すると、沢山の顔見知りが。
一生懸命サッカーに打ち込んで来た証拠、沢山の友達が出来ていました。
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大会期間中 図南SC 前橋商業サッカー部の皆様には大変お世話になりました。
ありがとうございました。

アシスタントレフリーの前商1年生が「いえ、これくらいやるのは当然です」と爽やかに言った
笑顔が忘れられない。夏の終わりでした。

高橋弟

posted by 江南南 at 19:40| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーモントカップ@ジュニアサッカーを応援しよう

バーモントカップ埼玉県大会の様子がジュニアサッカーを応援しようにレポートされました。

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激戦の埼玉県予選。延長戦までもつれる試合を制した
江南南サッカー少年団が7年連続で全国大会へ

17日(月・祝)、埼玉県・くまがやドームで「バーモントカップ第22回全日本少年フットサル大会 埼玉県大会」が開催された。4チームが残った最終日では、準決勝・決勝が行われ、江南南サッカー少年団(以下、江南南)が7年連続で全国大会への出場を決めた。
 江南南と決勝で対峙したのは、コスモSC川越(以下、コスモ川越)。前日の「EXILE CUP2012 決勝大会」を制し、勢いに乗るチーム。準決勝でも安定した試合運びで、前回のファイナリスト・malva saitamaを5−0で下した。一方の江南南も、準決勝でアビリスタに前半苦しみながらも、後半は底力を見せ、3−0で制し決勝へと勝ち上がった。

 13時半、江南南のキックオフで開始した決勝戦。序盤から試合を優位に支配したのは、江南南。前線の9番・森隼平くんに早めにボールを集めて攻撃を仕かけていく。開始すぐには、森くんが強烈な左シュートを放つが、惜しくもゴールポストに嫌われる。しかし、その直後には、またしても森くんにシュートチャンス。右足で放たれたシュートは、ゴールキーパーの好セーブにあうが、そのこぼれ球にすばやく反応した8番・田中泰斗くんが詰めて、江南南が先制点をあげる。
  このまま江南南ペースで試合は進むかと思われたが、コスモ川越も徐々に自分たちのボールにキープして、リズムをつかんでいく。そして前半4分、9番・竹岡賢次郎くんがシュートのこぼれ球を押し込む。さらに前半7分、右サイドからのキックインでボールを受けた13番・横江祐樹くんがダイレクトでミドルシュートを決める。試合は逆転に成功したコスモ川越のペースになり、そして前半終了間際には、オーバーラップした横江くんが追加点をあげ、コスモ川越が3−1でリードして前半を折り返した。


 後半、2点のビハインドを背負った江南南は動いてくる。守備位置にいた10番・佐川洸介くんを前線に配置し、ハイプレッシャーをかけてボールを奪い、コスモ川越陣内へ攻め入ろうとした。そして開始わずか30秒、江南南の田中くんのシュートがゴールに突き刺さり1点差と迫る。さらにその1分後には、佐川くんが右足で同点弾を放つ。わずか2分での同点劇。
  同点に追いつかれたコスモ川越は相手にペースを握られ、リズムをつかめずタイムアウトやメンバーを入れ替えて、なんとか機をうかがった。その後、コスモ川越もリズムを取り戻し、何度かチャンスを作ろうとする。江南南もまた、攻撃の手を緩めることはない。一進一退の攻防が続くものの、両チームの守備陣やゴールキーパーが懸命に体をはって、ともに追加点を許さなかった。そのまま後半10分間がすぎ、タイムアウト。試合はVゴール方式の延長戦となった。


 延長開始から2分、試合が決する。江南南の佐川くんが相手陣内中央で相手をかわして、利き足の左を振り抜いた。「絶対に決めてやる」と気持ちを込めたシュートは見事ゴールネットを揺らし、その瞬間、江南南の7年連続全国大会出場が決まった。ゴールを決めた佐川くんは、チームメイトと喜び合ったあと、松本総監督の胸に飛び込んで抱きついた。「最後まであきらめなければ絶対に勝てると信じていたので、本当に勝ててうれしかったです」とエース・佐川くんは試合終了後、その思いを語ってくれた。

 7連覇を果たした江南南にとって例年にないほど厳しい試合となった今大会。松本総監督も「相手のキーパーが本当に素晴らしかった」と話すとおり、江南南は計39本(※コスモSC川越の約20本を上回る)のシュートを放ちながら、相手のファインセーブに苦しんだ。しかし、こういった厳しい戦いを経験することで、子どもたちはまたひとつ成長することだろう。

 全国でも有数の激戦区を制した江南南ではあるが、松本総監督は「全国で戦っていくには、まだまだ練習を積み重ねる必要がありますね」とチームの現状を振り返った。全国大会の開幕は来年の1月4日。全国大会でもさらに成長した姿を見せてくれることを期待したい。


■江南南サッカー少年団 松本総監督のコメント
「今日の準決勝、決勝と2試合とも厳しい試合になりましたが、よく優勝できたと思います。特に決勝では、よく1−3の(リードされた)状態から追いついて勝利につなげることができたと思います。もし1−4と3点差がついていたら苦しかったかもしれません。しかし、両チームのゴールキーパーが本当に良くて、引き締まったゲームになりました。全国大会の目標はベスト4には残りたいです。しかし、そのためにはまだまだ練習を積み重ねないといけませんね」


(文・写真●ジュニサカ編集部・吉村)

 

posted by 江南南 at 18:52| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関東大会@ジュニアサッカーを応援しよう。

関東大会の様子がジュニアサッカーを応援しようWeb版に掲載されてました。

ジュニアサッカーを応援しようのページはこちら


江南南サッカー少年団が優勝
8月19日(日)、神奈川県立体育センター球技場(藤沢市)で「第36回関東少年サッカー大会 in神奈川」が開催された。決勝戦では、埼玉県代表・江南南サッカー少年団(以下、江南南)が東京都代表・府中新町フットボールクラブ(以下、府中新町)を2−1で破り優勝を果たした。

 大舞台で、またしても埼玉県のチームが躍進した。江南南の松本監督は「レジスタFCがダノンネーションズカップとチビリンピックで優勝した。新座片山FCも全日本少年サッカー大会のチャンピオンになった。だから、うちが関東大会をとの思いはあった」と、語る。


 決勝の試合開始は、午後2時15分。会場の周辺には雲ひとつない青い空が広がり、遠くには入道雲が湧き上がっていた。競技場を取り巻く木立からは蝉の音がせわしなく聞こえる。まさに夏真っ盛りのなかで、キックオフを告げる笛の音が鳴り響いた。


 江南南は、前半2分にドリブルとパスワークを駆使して府中新町陣内に攻め込み、江南南8番・田中泰斗くんがゴールネットを揺らし先制したが、その直後に相手のフリーキックを直接決められてしまう。「ゲームの流れから崩されたわけではないので、心配はしていなかった」と江南南のベンチは冷静に試合の展開を見守り続ける。勢いは府中新町にあったものの、江南南の選手たちは、炎天下にも集中力を欠かさすことなく走りきり、前半を1−1のまま終えた。


 ハーフタイムには、「蹴り合ったりせずに、しっかりとボールを収めること。マイボールになったらサイドの選手が開くように」と江南南のコーチ陣から修正点をあげられた。なぜなら前半は、コンパクトになりすぎていて、パスをだすコースがなかった。


 その修正ポイントが、後半3分にズバリ的中した。終盤から右サイドに開いていたフリーな選手を経由して一気に前線までボールが渡ると、江南南4番・亀井涼くんのシュートが決まり勝ち越しに成功した。


 その後も決して守りに入ることはなく攻める手を緩めることのない江南南。巧みなフェイントを織り交ぜたドリブルを仕掛けていく。しかしながら、残り時間もしっかりと計算して、攻め急ぐことはしない。丁寧なプレーで時計の針を進めていく。一方、守備の面でも、人数をかけて対応し、府中新町の反撃を断ち切った。存分に自分たちの持ち味をだせたのだろう、タイムアップの瞬間、江南南の選手たちの表情には達成感が満ち溢れていた。


 江南南が関東少年サッカー大会で優勝するのは今大会含め2回目。前回優勝したときの第29回大会(2005年)も神奈川県藤沢市での開催であった。なお、会場は8都県が持ち回りで担当していくため、来年度の第37回大会は山梨県が予定されている。


■江南南サッカー少年団 松本監督のコメント
  うちは少年団のチームなので、夏休みだからといって、指導者が立ち会って、毎日練習することはできません。ですので、特にこの大会を目指してとかは考えていませんでした。(決勝は町クラブ同士の対戦という質問に対して)町クラブだとか、Jリーグの下部組織やセレクションをしているチームだからという取り上げ方は何の意味もないこと。どんなチームと対戦しても、大切なのは試合の内容です。自分たちがアイデアをだして、ゲームを作っていくことができるようになることが重要なわけです。同じ5、6年生の子どもたちなんだから、どんなチームとでも、お互いに学びあって、切磋琢磨する関係であることが望ましいんですよ。


(文・写真●山本浩之

posted by 江南南 at 18:43| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

バーモントカップ埼玉県大会 優勝!

28期
9月17日(月)祝に行われたバーモントカップ第22回全日本少年フットサル埼玉県大会で優勝しました。
決勝戦は前半に2点を先行される、苦しい展開の中後半同点に追いつき、延長戦へ。

延長Vゴールで、7年連続の全国大会出場を決める事が出来ました。
決して28期だけの力ではなく、先輩達から脈々と受け継がれてきた目には見えない
「江南南魂」、伝統の力のお蔭です。
これに驕る事無く、謙虚に日々の努力を重ね、全国大会に挑みたいと思います。

これまで、練習場所の提供や練習試合の相手をして下さいました。
沢山の関係者の皆様、本当にありがとうございました。

全国大会に向けて、またお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

28期がんばろう!
posted by 江南南 at 06:52| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

関東大会優勝!

28期 第36回 関東少年サッカー大会において見事 優勝する事が出来ました。

予選リーグ 
JACPA東京 1-1

横浜Fマリノスプライマリー 2-1

予選リーグ 1位

一位トーナメント  ベスト8
鹿島アントラーズ つくば 4-0

準決勝
アビリスタ 1-0

決 勝
府中新町 2-1

沢山の応援ありがとうございました。

大会結果はこちら
posted by 江南南 at 17:07| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

グラディオ組 一位トーナメント

ベスト8
一位トーナメントの戦い
天候 曇り 蒸し暑い

ピッチはフルピッチ



ベストを尽くします。
頑張るぞ!


posted by 江南南 at 08:42| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

グラディオ組 一日目終了

グラディオ組
不甲斐ない試合の連続でした。

鬼怒川に川登りの訓練に向かう為、只今着替え中


明日も頑張れるのか?
posted by 江南南 at 15:40| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グラディオ組 到着編

渋滞もなく、安全運転で会場到着。
試合開始まで、山籠りでアップします。




マリノス組に負けずにがんばります。

posted by 江南南 at 07:29| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

6年 GP組 謎の水中生物を終え

山中湖畔を歩いていると、水の中に何かを発見!

すぐさま、捕獲隊が組織された。


なかなか 捕まえられない。
更に捜索範囲を拡大







二人の隊員がそのまま消えた。
posted by 江南南 at 06:34| (OB) 28期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする