30期が残したもの
なんだろう
弱くて弱くて
勝てなかった試合ばかり
ダノンでは29期の勝ち取った
シード権でなんとか出場
エースのケガでぎりぎりの試合ばかり
ベスト8でのシード権
マリノス戦
ピンチの連続
シード権を取るまでは試合出ると言ったエース
エースを支えた仲間達
江南南のしぶとさと伝統が出た試合だった
31期は最弱学年である
目指せ1勝
どんなに弱くても
練習は同じ 同じ汗を流している
巧くなりたくて 江南南で練習に励んでいる
巧くなるかは本人の練習に取り組む姿勢で決まる
30期
韓国での大会へも初参戦
歴史にを塗り替えた
メチャメチャ巧いフロンターレにぎりぎりで勝ち
準決勝では レイソルAAAに
3点先制された
キーパーの交代でリズムが少し変わった
小生の肉まで食べるキーパーは何か持ている
それから、4点取って逆転
ドラマのような展開だった
決勝のアントラーズ戦も先制された
それが、奇跡の逆転 見事なフリーキックを決めたのはエースだった
韓国ではバルサともいい試合ができた
違いも感じた試合だった
30期の思い出はまだまだ沢山 また後で
風邪がなかなか治らない まつもと



