30周年の今年
初めての海外大会の出場権を30期生が獲得した
慣れない食事、言葉はあるものの
サッカーは変わらない
ベトナム、スロバキア、ブラジル、タイ、韓国 オーストラリア
そして スペイン
スペイン代表はバルサ
世界基準に江南南が挑戦した
違いは沢山ありすぎた
状況に応じたパスのスピード
状況に応じたドリブル
状況に応じたトラップ
状況に応じ何をどのようにプレーするのかの判断力
このことは文字では何回も読んでいたが
自分のチームの選手との試合で痛感させられた
そして、その判断のもと行われるプレーの 正確さ しっかりした技術
そんなプレーが生まれる精神状態にさせられるコーチング
自分に一番欠けている事である
トレセンのスタッフのコーチングにいているようだが
全然違う ガク
一番の違いは
000の000 (ひらがな)
江南南育ちのプロ選手たちはみんな持っていた
と、言うことは、まだまだ江南南からプロが出るてことか
今年の夏 GPの大会に1年から6年がお世話になった
アントラーズカップに4年と6年がお世話になった
妻沼、寄居、深谷、熊谷の大会で6年生がお世話になった
マリノスカップに6年生が練習試合に4,5年生がお世話になった
熊谷東招待に1,2,3,4年生がお世話になった
長瀞、エスペランサに3年生、SCHに5年生がお世話になった
グラジオカップ、むさしの招待、太田南で6年生がお世話になった
沢山の練習試合もあった
4年生は江南南招待で選手も保護者も楽しんだ
大好きなサッカーで頑張れる子供は幸せ者である
子供の頑張りを支えながら楽しめる大人も幸せ者である
1週間の遠征あけで畑に追われる まつもと