25期生 加藤陸次樹(クマガヤからサンフレッチェユース)
U−17日本代表として
第18回 国際ユースサッカーIn新潟に選出された
U10の時からU11の大会でも非凡な才能を発揮していた
ボールタッチの柔らかさは元気に似ていた
ストライカーで有りながら視野の広さも抜群だった
小3からサッカーを始めたとは思えないバランスの良さは母から
苦しい時も苦しい顔をしない心の強さは父から
そして、身近にいたライバル
双子の兄イブ広島ユース
大宮ユースの黒川
浦和ユースの中塩
草津ユースの志村
高校サッカーで頑張る25期の仲間がいた
サッカーは一人では成長できない
いい仲間、いい先輩、いい後輩が大切である
去年の初蹴りで
黒川と加藤兄弟に
「早くプロにならないと俺は日本にいないよと。」と、元気が言っていた
25期のみんな 焦らず こびっと 頑張れ
次回は、インターハイを決めた24期の活躍
発芽した大豆の周りの草に追われる まつもと