最後の最後まで、親子共々お騒がせの学年でした。
6年間 遊びの天才を目指して 獲得したトロフィー
嬉しかった時の物、悔しかった時の物 一つ一つに思いでがあります。
父ちゃん、母ちゃん達は朝早くから餅つきの準備をしてくれました。
28期の為でなく、これからも続く江南南の伝統を伝える為に黙々と作業を
してくれました。
29期のお父さん、お母さんも手伝ったくれました。
こうやって、言葉ではなく「想い」が引き継がれて行く毎年の光景。
やがて、低学年から餅つき始まります。
夏にみんなで植えて、秋にみんなで収穫したもち米で作る餅。
自分の成長と重ねながら ペッタン ペッタン
28期の父ちゃんたちが頑張ってくれています。
学年別の親子サッカー、卒団生の移動リフティングが終わり
各自が思いでのトロフィーを持って、在団生にあいさつ。
卒団生を見守る江南南ファミリーズ。
ぐずぐずだった28期でしたが
埼玉県4種新人戦
優勝
チビリンピック関東大会
2位パート 優勝
全日本少年サッカー大会 埼玉県大会
江南南A 準優勝
江南南B ベスト8
関東少年サッカー大会
優勝
埼玉県少年団大会
江南南A 優勝
江南南B ベスト32
埼玉県4種選手権
ベスト8
フットサルバーモントカップ全国大会
ベスト16
監督はじめコーチ方々のお蔭でこれだけの成績を残す事ができました。
ありがとうございました。
各自、自分で選んだ次のカテゴリー
日々を精一杯がんばれ。
ありがとう28期の選手、とうちゃん、かあちゃん。
28期担当コーチ
関根
高橋兄
高橋弟
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