2010年11月05日

県サッカー少年団大会@埼玉新聞

埼玉新聞 11月5日
江南南初戦はサイタマJr 
新座片山は川越Yと対戦
26期少年団大会抽選.jpg

 第39回県サッカー少年団中央大会(県スポーツ少年団、県サッカー協会、
県教育委員会主催、埼玉新聞社など後援)の代表者会議ならびに抽選会が
10月29日、与野本町コミュニティーセンタ−ドで行われた。

 抽選会には東西南北の各ブロック予選を勝ち抜いた32チームの代表者や
監督が参加。各プロ″クごとに抽選を行い、組み合わせが決まった=別表。

 史上初の4連覇に挑む江南南(熊谷)は1回戦でサイタマJrFC(富士見)
との顔合わせ。江南南の吉原邦陽学年監督は「選手たちが(4連覇の)重圧を
楽しむことができれば。全員で勝ち抜いていきたい」。
一方、サイタマの池上良彦代表は「江南南の胸を借りることができて光栄。
目の前の1勝を目指したい」と話した。

 ほかにも、6月の全日本大会県予選準優勝の新座片山FCや同3位の
浦和三室 (さいたま)などの強豪が控え、混戦は必至。

 12年ぶりの頂点を狙う上福岡少年少女(ふじみ野)は、過去2度準優勝の
戸塚FCJr(川口)と、前回3位の川越福原は大袋FC(越谷)と対戦する。
 大会は、7日に熊谷スポーツ文化公園でー回戦、13日に埼玉スタジアム第2、
第3グラウンドで2回戦と準々決勝、21日に同会場で準決勝と決勝が行われる。
posted by 江南南 at 20:46| (OB)26期だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする