2014年01月18日
2014バーモントカップ思ひ出
そう言えば・・・・
2014バーモントカップ・・・・
そんな大会もあったなぁ・・・・
各県の代表チームが揃った開会式。
アップ場でのマッサージ。
試合前の静かなピッチ。
確認、確認。
決勝の入場。
応援席。
山口や宮崎のチームの声援もあった。
閉会式。
応援に来てくれた 原口元気 選手(19期生) との記念撮影。
沢山の応援と、支えに感謝しよう。
山口、宮崎、秋田・・・・・多くのライバル達感謝しよう。
共に苦しい練習を乗り越えた仲間に感謝しよう。
(この日の為に【日本一の富士山】をバックに撮影)
家族の支えに感謝しよう。
のこり数カ月。
正月ボケはもう終わり。
切り替えて、
少しでも、前進!!
投稿 : 正義の味方 フクシマン ・ コーチ
2014年01月15日
がんばるOB@U-18 日本代表 茂木力也選手(24期)
24期OB 茂木力也君(浦和レッズユース)がU−18日本代表として参加していた
第26回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメントで
決勝でロシアを3-0で破り見事優勝した。
しかも、キャプテンとしてチームまとめての優勝だ。
以下日本サッカー協会HPより
U-18日本代表 3-0(前半0-0、3-0)U-18ロシア代表
得点者
51分 杉本太郎(日本)
62分 北川航也(日本)
73分 北川航也(日本)
スターティングメンバー
GK:吉丸絢梓
DF:三竿健斗、山口真司、進藤亮佑、石田崚真、茂木力也
MF:杉本太郎、中野雅臣、鈴木徳真
FW:奥川雅也、北川航也
サブメンバー
GK:林瑞輝
DF:坂井大将
MF:瓜生昂勢、宮本航汰、渡辺凌磨
FW:松原后、木彰人
交代
62分 杉本太郎 → 渡辺凌磨
75分 北川航也 → 木彰人
82分 奥川雅也 → 松原后
82分 三竿健斗 → 宮本航汰
89分 吉丸絢梓 → 林瑞輝
89分 中野雅臣 → 瓜生昂勢
89分 石田崚真 → 坂井大将
試合前、キャプテンマークをまいてもらう力也。
後右 bT キャプテンマークをまく
中央で優勝カップを掲げる。
おめでとう!力也!
24期同期も高校サッカーラストイヤー全力でヤリキレ!
2014年01月08日
バーモントでね
10年ぶりの出来事でした
1月2日のOBのフットサル大会の凄さは29期の選手に感動を与えた
ガチガチの真剣勝負はとても参考になった
初日は動きが固かった
リベルーダ山口の監督さんは加藤先生の友達だった
鍛えられたイイチームだた
秋田の仁井田レッドスターズは前日にも練習試合をやってもらった
毎年、素晴らしいチームだった 長谷川監督またやりましょう
2日目 寝不足だった
デサフイーオ・クラブ・デ・フットボルは5年生が頑張っていた
決勝トーナメントの一回戦
ファンアカデミーのフリーキックは凄かった
4発もくらった
準々決勝のプリンカールFCは巧かった
準決勝のベガルタはバランスがよかった
決勝、アントラーズの夏冬の全国制覇は是が非でも阻止したかった
アントラーズは大好きだし、監督の小谷野君は若いのに素晴らしい監督だ
先取点が大切だった
1点目は29ある作戦の16番だった
2点目は29ある作戦の10番だった
3点目は29ある作戦の7番だった
4点目は29ある作戦の 番だったでしょう
江南南の関係者、すぐ解るでしょう
疲れた時間、元気が応援に来た
みんなに元気が出た
初蹴りのあと、「全国の決勝に出たら応援に行くよ」の、約束から4ケ日目だった
アントラーズの反撃、エースの右足
後半、「時計が壊れた」と、タイムキーパーに聞くと
笑われた
攻めることが一番
10年前の優勝とは違う感慨があった
エースのケガがあり、ボール顔面におなかに当たった子がいたり
緊張で食事がよく取れなかった子がでたり
作戦を忘れちゃった子がいたり
まくらが柔らかすぎて寝れない大人がいたり
決勝戦、アントラーズの凄い応援 去年のメンバーが応援に駆けつけた
江南南の保護者の隣で山口のチームと3日に練習試合をした宮崎東の選手が応援してくれた
いい経験をたくさんした、恵まれた子供だ
こどもの頑張りからコーチ陣も感動と勇気をもらった
フットサルらしくないチームの優勝だったが
フットサルらしいチームもなかった
スーパー君も一人も出会わなかった
小学生のスーパーはいらないし
らしいチームもいらない
就将の主将の選手宣誓のように
サッカーをできる喜びを表現していたプレーが沢山あった
優勝した次の日、ナイター練習に29期全員の頑張る姿あった
ベンチ入りできなかった選手の涙が忘れられない まつもと
江南南の関係者ならすぐわかるでしょう
2014年01月07日
バーモントカップ優勝@日本サッカー協会HPより
バーモントカップ 第23回 全日本少年フットサル大会
江南南サッカー少年団が10大会ぶり2度目の優勝!
大会最終日となる3日目は、準々決勝、準決勝、決勝の7試合を行いました。
準々決勝では、ジョイナスフットボールクラブ(大阪)とヴェールメリオ(新潟)、静岡中田サッカースポーツ少年団(静岡)とベガルタ仙台ジュニア(宮城)の2試合が点の取り合いの末にPK戦にもつれ込む大接戦になりました。
ジョイナスは食野壮磨選手が全8得点を挙げる活躍を見せたものの勝利には及ばず、ヴェールメリオが新潟県勢初のベスト4進出を果たしました。
静岡は、残り5分で5ゴールを奪って試合を振り出しに戻しましたが、勝利の女神は仙台にほほ笑みました。
江南南サッカー少年団(埼玉)はブリンカールFC(愛知)の反撃を1点に抑えて6-1で勝利。
鹿島アントラーズジュニア(茨城)とマルバ千葉fc U-12(千葉)の一戦は、高い技術と戦術をぶつけ合う好ゲームとなりましたが、4-2で鹿島に軍配が上がりました。
ここまで41得点で5連勝と勢いに乗る鹿島は、準決勝でも決定力の高さを見せつけました。
ヴェールメリオに対して前半だけで8ゴール。
しかし、ヴェールメリオも気落ちすることなく果敢に仕掛け、後半は4得点を挙げます。
それでも前半のリードがものを言い、9-6で勝利した鹿島が2連覇に王手をかけました。
鹿島に次ぐ36得点、10人の選手がゴールを決めている江南南は、昨年の準優勝チームに対しても攻撃的な姿勢を失わず、前半に4ゴールを奪います。
後半に入っても仙台の反撃を許さず、6-2で競り勝ち、決勝に駒を進めました。
互いに2度目の優勝を目指す鹿島と江南南の決勝戦。
江南南は「先制したチームが勝つ」という松本監督の言葉通り、序盤から積極的に前に出てシュートを放ちます。すると、インターセプトやセットプレーから立て続けに4ゴールを奪取。
鹿島にペースを握らせません。
8分には鹿島がキックインから1点を返し、江南南の3点リードで前半を折り返しました。
後半も両チーム共にゴールを目指しましたが得点には至らず、試合は4-1で終了。
江南南は、原口元気(浦和レッズ)を擁して初優勝を成し遂げた第13回大会以来となる2度目の優勝を果たしました。
指導者研修会で会場に訪れていた、第1回大会の優勝メンバーで元フットサル日本代表キャプテンの木暮賢一郎氏は、大会終了後「毎年レベルが上がっていると感じます。
フットサルの認知度も上がり、見に来てくれる人も増えました。
子どもたちの目標となる大会になったと思います」と振り返りました。
松本監督のコメント
勝つときは運も必要になります。今回もとても良いチームが多かったですからね。
その中でも、控えのメンバーも含めて皆が集中し、試合に臨めていました。
その姿勢が素晴らしい結果につながったと思っています。
選手たちには今後は、何事にも100%で取り組める人間になっていってもらいたいと思います。
夢や目標を達成していけるかどうかは自分次第、努力するかしないかですから。
もちろん、何歳になろうとサポートはしていきますよ。
2014年01月06日
バーモントカップ2014 決勝 鹿島アントラーズJr戦@JFA TV
バーモントカップ2014 優勝を決めた試合
鹿島アントラーズJr戦も模様がJFA TVにアップされました。
バーモントアカップ2014 決勝 江南南VS鹿島アントラーズJr戦はこちら
2014年01月05日
バーモントカップ2014
昨日から、バーモントカップが開幕している。
(バーモントカップ公式HP →http://www.jfa.or.jp/match/matches/2014/0106vermont_cup/index.html )
隣の、駒沢陸上競技場では高校サッカー選手権が行われている。
レベルが高い。
どちらも全国の強豪が集う。
日に日に厳しい戦いになる。
そうなると応援が力になる。
苦しい試合になればなおさらだ。
がくと、しゅんや、あおちゃん・・・・
応援ありがとう。
明日戦う勇気ももらったよ。
ベスト8進出!
同じ練習をしてきた仲間の分まで、ここにこれない仲間の分まで・・・
戦おうぜ!!
投稿 : 正義の味方 フクシマン ・ コーチ
2014年01月03日
2014初蹴り
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致しますm(__)m
と、言うことで・・・
今年も開催しました!
【2014 新春 江南南初蹴り】
今年も沢山の江南ファミリーが集結しました!
(在団生のまわりを囲むOBたち)
OB、OB父兄、在団生父兄、クマガヤSCスタッフの方々・・・・・
御支援、御協力本当にありがとうございました。
在団生達も楽しみながら、学ぶことができました。
本当に貴重な経験になったなぁ・・・
(19期 VS 低学年)
(ガチ1年 VS 2年)
(ガチ 5年 VS 4年)
(在団生とOB)
(ハイレベルなOB戦を観戦する、やさしいぃ父兄のみなさん)
(入手出来た記念写真@:15〜17期生)
(OB戦フットサル初代王者: 22期生)
(日本一の19期生・・・・真中は年齢詐称してます(笑))
皆様の今年1年が素晴らしい1年でありますように。
来年の初蹴りも楽しみです。
(高橋兄コーチありがとうございました。)
投稿 : 正義の味方 フクシマン ・ コーチ
P.S 画像はFB等からお借りしました。